ダイキンの天カセエアコンの現場紹介

クリニック様の天カセエアコン7台の現場でした。

ダイキンの一番新しいタイプの天カセエアコンでした。

ダイキン天カセエアコン

診療室に2台、待合室に1台、こちらはそれぞれパッケージでしたが、残りの業務用と家庭用全てがマルチで1系統のため、少し緊張しました。

分解完了

ともかくにおいが木になるということでのご依頼でした。確かにこの時期になると、どうしても室温がも高くなり、設定温度の25〜28度の室温の時もおおくなります。そうすると、冷房状態ではなく、送風状態が続くため、ダイキンエアコンの酸っぱいにおいがしてしまうことがおおくなります。

この時期の以来のほとんどが、このにおいによるものです。

ドレンパン

汚れというよりも、やはりカビの汚れという感じです。汚水も真っ黒というよりも、青い感じのカビの汚れでした。

ドレンパン洗浄後

作業後は匂いもなくなりました。クリニック様の場合は、やはり真夏は避けて、少し涼しくなってからの方が良いですね。エアコンに何かがあっても、それほど診療に影響はありませんから。

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